子どもの発達を指摘されたら何する?最初にやるべき5つのこと【体験談】

自閉症とわかるまで

保育園や幼稚園で「少し発達が気になります」と言われたことはありませんか?

・1歳半健診で指摘された
・3歳健診で様子を見ましょうと言われた
・園の先生から遠回しに伝えられた

そんなとき、ほとんどのママがこう思います。

「で、何をすればいいの?」

風邪なら、かかりつけの小児科へ行けばいい。
でも発達を指摘された場合、どこに相談すればいいのか分からないんですよね。

実は私も同じでした。

この記事では、自閉症の息子を育てるワーキングマザーの体験談として

  • 発達を指摘されたときのリアルな気持ち
  • 最初にやるべきこと
  • 私が実際に行動した流れ

をまとめました。

同じように悩んでいるママの参考になればうれしいです。

子供の発達を指摘されたときの気持ち

発達を指摘されたとき、頭の中はこんな感じでした。

  • このままじゃダメかも…
  • でも何をしたらいいの?
  • そもそも受け止めきれない…

ショック、焦り、不安。

そして一番つらいのは「どう行動すればいいのか分からないこと」なんですよね。

私も当時はネット検索ばかりして、メンタルがぐちゃぐちゃでした。

だからこそ、まずは落ち着いて、やるべきことを順番に知ることが大切です。

子どもの発達を指摘された後にやるべき5つのこと

①自治体の発達相談に申し込む

まず最初におすすめなのが自治体の発達相談です。

相談先の例

  • 市役所の子育て支援課
  • 子育て支援センター
  • 保健センター

自治体には児童心理士や保健師がいることが多いので、

  • 発達の状況
  • 今後の流れ
  • 必要な支援

などを相談できます。

最初の窓口としてとても大切です。

②小児科・発達外来を調べる

次にやるのが

発達専門の医療機関を調べること。

例えば

  • 発達専門医
  • 児童精神科
  • 小児神経科
  • 発達外来

地域によっては予約が数か月〜1年待ちのこともあります。

早めに情報収集しておくと安心です。

③療育(発達支援)について調べる

発達支援には「療育(りょういく)」というものがあります。

代表的なのが

  • 児童発達支援
  • 療育施設

療育では

  • コミュニケーション
  • 社会性
  • 行動のサポート

などを専門の先生と一緒に学びます。

④家庭でできる関わりを知る

療育だけでなく、家庭での関わり方もとても大切です。

例えば

  • 分かりやすい声かけ
  • 環境を整える
  • 絵カードなどの視覚支援

少し関わり方を変えるだけで、子どもが落ち着くこともあります。

⑤情報を集めすぎない

これは意外と大事なことです。

情報を集めすぎないこと。

私は当時、不安すぎてネット検索の鬼になっていました。

でも出てくるのは

  • 重いケース
  • 最悪の未来
  • ネガティブな情報

ばかり。

読めば読むほど不安が大きくなるんですよね。

情報収集は大切ですが、「ほどほど」が本当に大事です。

私が実際にしたこと(体験談)

恥ずかしい話なんですが…

私は焦りすぎて、自治体ホームページの問い合わせメールに

「子どもの発達を指摘されました。どうすればいいですか?」

と送ってしまいました。

ところが翌日、保育園の先生(自治体の保育園なので公務員でもあります)から連絡がありました。

そのメールアドレスは自治体のいろいろな部署が見られるものだったらしく

「個人のプライバシーが含まれる内容なので今後は控えてください…」

と、ものすごく気まずそうに言われました。

本当に恥ずかしかったです。

でもそれくらい
当時は焦っていたんですよね。

自治体の発達相談に通うようになった

保育園の先生のすすめで自治体の発達相談に行くことになりました。

そこで児童心理士さんに相談するようになり、2か月に1回くらいのペースで話を聞いてもらっていました。

いわゆる「様子見期間」です。

心理士さんは

  • 発達検査を受けましょう
  • 自閉症だと思います

というような
断定的なことは言いませんでした。立場的に言えなかったのかもしれません。

発達検査を受ける決断

相談に通う間も、

  • 発達について調べる
  • クラスの子との差を感じる

そんな日々でした。

そして私は思いました。

「おそらく息子は自閉症かもしれない」

早く療育につなげたい。

そう強く思ったので、保育園年少(3歳→4歳)に上がるタイミングで発達検査を受けました。

そして息子が4歳になってすぐ、

「自閉スペクトラム症」

と診断されました。

今振り返ると心理士さんは、
私が検査を受ける覚悟を決めるまで待ってくれていたのかもしれません。

早く動いてよかったと思うこと

診断後、私の住んでいる自治体は思った以上にスピーディーに動いてくれました。

流れはこんな感じです。

  • 年少5月:発達検査・診断
  • 6月:受給者証の申請
  • 7月:療育スタート

インターネットで発達検査だけで1年待ちという地域もあると知っていたので、
比較的早く支援につながれたと思います。

療育で変わったこと

療育に通うようになってから、

  • 息子の成長を感じられるようになった
  • 親としての関わり方が分かった
  • 一人で悩まなくなった

これが本当に大きかったです。

発達の悩みって、親だけで抱えると本当に苦しいんですよね。

でも

  • 療育の先生
  • 心理士さん
  • 保育園の先生

支えてくれる人が増えると気持ちがぐっと楽になります。

まとめ|発達を指摘されたらまずは相談を

もし今、

  • 発達を指摘された
  • 不安でいっぱい
  • 何をすればいいか分からない

そんな状況なら、

まずは自治体の発達相談に連絡してみてください。

そこが支援につながる最初の入口になります。

そしてもう一つ。

ママも本当に頑張っています。

一人で抱え込まず、少しずつ動いていきましょう。

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